– Sarah Cox, 業務担当, Capital Factory
Capital Factoryはテクノロジーベンチャーが成功ように支援するメンバーシップの組織で、オースティンのための重要な起業家の中心になることを使命としています。私たちはワークスペース、ネットワークイベント、そして起業家のためのトレーニングクラスを提供します
私たちはビデオをオフサイトに保存するシステムを使い、セキュリティの層を加えるシステムを使っているEagle Eyeを選択しています。これは改ざんや誤操作で消える様な事はありません。さらに彼らはビデオストリームを完全に暗号化しています。これはプライバシーを完全に保証することであり、私たちにとって非常に重要なことです。
私たちは、Axisのカメラと一緒に、Eagle Eye Security Camera VMSを使用しています。私たちは建物の中の2フロアーで14台のカメラを導入しています
メインフロアーには下の様な振り分けで10台のカメラを持っています:
- キッチンに2台
- ロビーエントリーに2台
- 貨物用エレベーターに2台(異なる角度で)
- 共同作業エリアの火災避難口に1台
- 図書館の会議室に1台
- 教室に1台
- コンピューターサーバー室に1台
それ以外の階に4台のカメラを持っています:
- メインエレベーターに1台
- 貨物用エレベーターに1台
- 火災避難口に2台
私はEagle Eyeのブラウザと携帯上でのカメラレイアウトが気に入っています。ー私たちはオーディオも取得しました。例えば“エレベータ”の様にグループに応じてカメラを割り当てることができます。複数のビデオを同時に表示し、時間帯を介して早送りし、興味のあるビデオをクリックすることも可能です。
私はEagle Eyeを私のブラウザでブックマークしているのでアクセスが非常に簡単です。私たちはユーザーアクセス許可を設定しているので、エグゼクティブディレクターと私は両方にログインすることができ、さらに私たちがヘルプが必要な時にサポートしてくれるEagle EyeのチームユーザーであるMark Cottonを設定しています。
プロパティの保護
私たちのメンバーがここで作業をする場合、彼らのアイテムを持ち込みます。私たちの方針は自分自身の責任で彼らの個人資産物を管理する事としています。何人かは彼らのパーマネントのデスクを持っており、帰宅する時に彼らのコンピュータモニターやクレジットカードマシーンといった所有物をそこに残して行きます。
オペレーション
私たちのメンバーはそれぞれが敬意を持って共有施設を利用します。これはコピー機の使い方を学習するようなもので、紙が詰まったままにしないという様な通常の器機の使用方法を含みます。私たちはシステムを設置する事で既にいくつかの活動についての抑止力がありました。それが何なのかをはっきり理由を述べる事は出来ないのですが、たとえば彼らが食器をシンクに残さなくなった事に気づきました。
フォレンジック検索
私は現在リアルタイムでの視聴よりも録画済みのフォレンジック検索のためにEagle Eyeを使用しています。それは特定の日時を簡単にターゲットすることが可能で、モーションマーキングに基づいてイベントを特定する時にとても迅速で簡単です。ひとつのヒントですが、カメラの表示後にテレビを実行したままにするとカメラのモーション検出のきっかけになるの気をつけてくだい。
私たちはマイナーセキュリティに関連する数件の事件があり、法的分析のためにEagle Eyeシステムを使用しています。最初のものは私たちが“The Great Bean Bag Caper”とよんでいるものでした。夜に行われたイベントの間、誰かが私たちのマネージャーが座っていた場所から死角になるエレベーターエリアで、ラウンジエリアにあった豆の袋を盗み1階に降りて行きました。そこから彼らは豆の袋を盗むことをやめ、それを残して去りました。私たちのロビーのセキュリティチームは、それを元の場所に戻しました。
私はEagle Eyeのポータルにログインし、フォレンジック分析を自分でやりました。私はセキュリティが豆袋を戻した時をベースとして発生する一般的な時間のウィンドウを認識しました。私たちは階下ロビーのエレベーターの所にいる女性の画像を使い、その時期に私たちのクラスルーム会議のひとつが持っていたビデオと照合し、犯人を特定する事ができました。
もうひとつの事件は、長い週末の後に突然私たちの施設に現れるテーブルでした。私たちは効率的な方法であるモーション検出を使い、週末4日間に撮影されたフィルムの映像を見てみました。そして私たちはテーブルを運ぶ私たちの数人のメンバーの映像を見つけました。これはセキュリティ上の脅威ではありませんでしたが、これでEagle Eyeのシステムの有用性の確認ができました。
私たちも一般にオープンしている夜のイベントがあるので、Eagle Eyeのシステムがあれば彼らの持ち物を安全に守るための心強さを提供する事ができます。