Eagle Eye Networks

Eagle Eye Networksは、テキサス州上院議会507号の特殊教育法ビデオ監視要件を満たすためにクラウドセキュリティカメラVMS導入を発表

1月 4, 2018 Sheri James

TX Senate Bill 507

SB-507条例に準拠するため、テキサスの学区はEagle EyeクラウドセキュリティカメラVMSを即時導入しました。

テキサス州オースティン  2018年4月4日 Eagle Eye Networks, Incは、テキサス州上院法案507(SB-507)に記載された監視カメラ特殊教育の要件を満たすため、テキサス学区からのセキュリティ強化要望を受け、即時にEagle EyeクラウドセキュリティカメラVMSを導入しました。強化のために導入されたシステムは、90日間の保存期間設定で、設置後、即座に利用することができました。

Eagle Eyeは、SB-507条例のニーズに対応するため、クラウドセキュリティカメラVMSを、それぞれの学校に導入しました。既にテキサス州における複数の主要な学区で展開されています。低コストで、使いやすいクラウドベースのソリューションは、テキサス州にあるEagle Eyeクラウドデータセンターを使用して映像を保存しています。クラウドセキュリティカメラVMSのEagle Eyeの導入は迅速かつ簡単でした – 1日も経たないうちにカメラを配置し、使用することができました。Eagle Eyeソリューションは検索も簡単で、関連するビデオクリップも24時間いつでも共有できます。Eagle Eye のクラウドソリューションは、インターネット接続が切断されても、カメラ映像は途切れることがありません。

「Eagle Eyeにとって、学校内の安全や、生徒と職員を守ることはEagle Eyeの優先順位事項です。」と、Eagle Eye NetworksのCEOと創業者Dean Drakoは述べています。「我々は、このテキサス学区のセキュリティ強化を支援できることは喜ばしい事です。これに限らず、学校のすべてのセキュリティニーズを満たして行く事が、今の我々の目標です。」

SB-507条例の元、テキサス州教育コード29.022の(c)項(2)号において、この学区は、学校がある日の少なくとも50%の日数を対象に、特殊教育が行われている最低でも50%の教室に、音声と監視カメラの設置が義務付けられています。この法律はまた、カメラ機器が「教室や、特別な教育環境などのすべてのエリアで音声を録音できること」が要求されています。学区は少なくとも90日間の音声と映像の録音を保存しおく必要があり、機関から映像の要求がある場合は、48時間以内に視聴可能でなければなりません。

Eagle Eye Networksは、企業、学校、セキュリティ企業、セキュリティインテグレーターや、その他個人のニーズに対応するべく、世界的なクラウドベースの監視カメラソリューションプロバイダーです。Eagle Eye クラウドセキュリティカメラVMSは、特にサイバーセキュリティーや、対応カメラ種類の柔軟性、多拠点展開を意識したお客様にとって、最大の効果を発揮するように設計されています。また、購入するソフトウェアやライセンスキーは存在せず、更にOSも必然ないため、従来の監視カメラシステムの面倒を排除することができます。

詳細については、www.een.com をご覧いただくか、+1-512-473-0500 までお電話ください。

プレスへのコンタクト

Deborah Demarchi
[email protected]
+1-512-473-0500

EAGLE EYE NETWORKSについて

2012年に設立されたEagle Eye Networksは、あらゆる企業、警備会社、セキュリティインテグレーター、個人のニーズに対応するクラウドベース監視カメラソリューションの世界的なプロバイダーです。Eagle Eyeの100%クラウド管理ソリューションは、クラウド録画とオンプレミス録画を可能にし、金融機関レベルのセキュリティと暗号化、数多くの種類のアナログとデジタルカメラのサポートを、Web上とモバイルアプリケーション上から提供することができます。現在、大規模、小規模にかかわらず、あらゆる種類の企業が、運用パフォーマンスの向上とセキュリティのためにEagle Eyeソリューションを利用しています。すべてのEagle Eye製品は、Eagle Eye向けの開発者にやさしいREST APIプラットフォームを使用しているため、ライブ・アーカイブされたビデオへのタグ付け、検索、ダウンロード、分析を可能にするBig Data Video Framework™のメリットがあります。 Eagle EyeのオープンビデオAPIは、アラーム監視、サードパーティ分析、セキュリティダッシュボード、POSシステムへのインテグレーションに広く採用されています。

Eagle Eyeでは、認定されたグローバルリセラーおよびインストールパートナーを通じて製品を販売しています。テキサス州オースティンに本社があり、その他ヨーロッパ、アジアにも拠点があります。詳細については、www.een.com をご覧いただくか、+1-512-473-0500 または +316 46 27 32 51までお電話ください。

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