オークウッド高校は、これまでキャンパス内に監視カメラシステムが導入されていなかったので、全校300人の学生の間で起こったこと出来事を、把握することはできませんでした。校長は、安全を確保のためと、キャンパス内のトラブルを解決するために、スタッフでも、簡単に複数の場所を一度に閲覧できるようなソリューションを探していました。
オークウッド高校はキャンパス内に、Eagle EyeのクラウドVMSを導入することに決めました。すべての関係者がモバイルデバイスから映像を見ることができるように、特定の教員および市の警察署長にアクセス権を与え、事件が発生した際のセキュリティを強化しました。また、キャンパス内、およびキャンパスの近くで、怪しい動きがないかどうかなど、日々映像を監視し、確認しています。
「Eagle Eyeは私が想像した以上に優れていました。目的だったセキュリティ面だけでなく、さまざまな用途に使用しています。規律上の問題が起こったとき、何が起こったのかが映像によってはっきりと知ることができました。スタッフの声として、「これ以上に優れたソリューションはない」や、「Eagle Eyeは我々の第三の目になった。」などの声があったので、このシステムを学区内全域に導入することも決定しました。」
ティム・リー
オークウッド高等学校 校長
PDF版ダウンロード
このプロジェクトの詳細は次のとおりです。
Eagle Eye 製品 | Eagle Eye クラウド VMS |
国 | 北米 |
設置箇所 | 1 箇所 |
カメラタイプ | IPカメラ |
カメラ台数 | 14 台 |
ブリッジモデル | Eagle Eye ブリッジ 310 |
保存期間 | 14 日 |
お問い合わせ
成功した導入事例